夏野菜と豆腐で、満足感のある低カロリーおかずを楽しもう
暑い季節は、さっぱり食べやすい料理がうれしいですよね。そこで今回は、夏野菜と豆腐を組み合わせた、食べごたえのあるおかずレシピを3品ご紹介します。
豆腐はやさしい味わいで、夏野菜の彩りや食感とも相性ぴったり。ヘルシーに取り入れやすく、いつもの献立に加えやすいのも魅力です。
今回は、どれも2人分で作れるレシピにまとめました。夕食の一品や、作り置きの参考にもどうぞ。
1. なすと豆腐のやさしい照り焼き風
とろっとしたなすと、こんがり焼いた豆腐に甘辛だれをからめた、満足感のある一品です。
材料(2人分)
- 木綿豆腐 1丁(300g)
- なす 2本
- ごま油 小さじ2
- 片栗粉 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1と1/2
- みりん 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 水 大さじ1
- 白いりごま 小さじ1
作り方
- 豆腐はキッチンペーパーで包み、10分ほど水切りする。なすは縦半分に切ってから、食べやすい大きさの斜め切りにする。
- 豆腐を4等分に切り、片栗粉を全体に薄くまぶす。
- フライパンにごま油を熱し、豆腐を並べて両面をこんがり焼き、いったん取り出す。
- 同じフライパンでなすを炒め、しんなりしてきたら豆腐を戻す。
- しょうゆ、みりん、砂糖、水を混ぜた調味料を加え、全体にからめる。
- 器に盛り、白いりごまをふる。
栄養ポイント: なすの食感と豆腐のボリューム感で、少ない材料でも満足しやすいおかずです。
2. ズッキーニと豆腐のふんわり卵炒め
ズッキーニのやわらかな食感と、豆腐のふんわり感が楽しめる、やさしい味わいの炒めものです。
材料(2人分)
- 木綿豆腐 1丁(300g)
- ズッキーニ 1本
- 卵 2個
- 塩 少々
- こしょう 少々
- オリーブオイル 小さじ2
- しょうゆ 小さじ1
- 鶏がらスープの素 小さじ1/2
作り方
- 豆腐は水切りし、手で大きめに崩す。ズッキーニは半月切りにする。
- 卵を溶きほぐし、塩とこしょうを少し加える。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、ズッキーニを炒める。
- ズッキーニが少しやわらかくなったら、豆腐を加えて軽く炒める。
- 溶き卵を流し入れ、全体を大きく混ぜながら火を通す。
- しょうゆと鶏がらスープの素を加え、さっと炒め合わせて完成。
ヘルシーに取り入れるコツ: 卵を加えることで、見た目も味わいも満足感が出やすくなります。主菜にも副菜にも使いやすいレシピです。
3. オクラと豆腐の梅だれ冷やしおかず
さっぱり食べたい日におすすめの、火を使う時間が短めの冷たいおかずです。オクラのねばりと豆腐の組み合わせで、口当たりも楽しめます。
材料(2人分)
- 絹ごし豆腐 1丁(300g)
- オクラ 6本
- 梅干し 1個
- めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ2
- 水 大さじ1
- かつお節 適量
- 白ごま 少々
作り方
- オクラは塩少々(分量外)で板ずりし、さっとゆでてから小口切りにする。
- 梅干しは種を取って包丁でたたき、めんつゆと水を混ぜて梅だれを作る。
- 豆腐を食べやすい大きさに切って器に盛る。
- オクラをのせ、梅だれをかける。
- かつお節と白ごまをふって仕上げる。
栄養ポイント: さっぱりした味つけで、暑い日でも食べやすいのがうれしいところです。副菜としても活躍します。
夏野菜と豆腐のおかずをおいしく続けるコツ
- 豆腐は木綿と絹ごしを使い分けると、食感の変化が楽しめます。
- 夏野菜は、なす・ズッキーニ・オクラのほか、ピーマンやトマトでもアレンジしやすいです。
- 味つけは、しょうゆ・梅・ごま・だしを上手に使うと、少ない油でも満足感を出しやすくなります。
- 主菜の横に添えるだけでなく、ごはんの量を少し控えたい日の一品としても使いやすいです。
まとめ
夏野菜と豆腐を組み合わせると、彩りがよく、食感の変化も楽しめるおかずが作りやすくなります。今回ご紹介した3品は、どれも2人分で作れる手軽なレシピです。
暑い時期の食事は、無理なく続けやすいことが大切。ぜひ、その日の気分や献立に合わせて、気軽に取り入れてみてください。

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