はじめに
2026年6月1日。初夏から梅雨へ向かうこの時期は、気温や湿度の変化で食欲が重くなりやすい一方、さっぱり食べられるおかずがうれしい季節です。今回は、ズッキーニと卵を使って作る、低糖質で食べやすい炒め物を3品まとめました。どれも2人分で、家庭にある調味料で手軽に作れます。
ズッキーニは火が通りやすく、みずみずしさを生かすと軽やかな仕上がりになります。卵と合わせることで、たんぱく質も取り入れやすく、満足感のある一皿になりやすいのも魅力です。
1. ズッキーニと卵の塩昆布バター炒め
塩昆布のうま味で、少ない調味料でも味がまとまりやすい一品です。バターは少量で香りづけに使うと、重くなりすぎません。
材料(2人分)
- ズッキーニ 1本
- 卵 2個
- 塩昆布 10g
- バター 10g
- オリーブオイル 小さじ1
- 黒こしょう 少々
作り方
- ズッキーニはへたを落とし、5mm厚さの半月切りにする。卵は溶いておく。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、ズッキーニを中火でさっと炒める。
- ズッキーニに少し火が通ったら、端に寄せて空いた部分に卵を流し入れる。
- 卵を大きく混ぜながら半熟状にし、全体を合わせる。
- 塩昆布とバターを加えてさっと炒め、黒こしょうで味を調える。
栄養ポイント:卵のコクと塩昆布のうま味で満足感が出やすく、調味料を増やしすぎずに仕上げやすいレシピです。
2. ズッキーニと卵のツナレモン炒め
ツナ水煮缶を合わせた、さっぱり系の炒め物です。レモンの酸味が初夏らしく、梅雨時でも食べやすい味わいになります。
材料(2人分)
- ズッキーニ 1本
- 卵 2個
- ツナ水煮缶 1缶(約70g)
- 玉ねぎ 1/4個
- オリーブオイル 小さじ2
- レモン汁 小さじ2
- 塩 少々
- こしょう 少々
作り方
- ズッキーニは薄めの半月切り、玉ねぎは薄切りにする。卵は溶いておく。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎを炒める。
- 玉ねぎがしんなりしたらズッキーニを加え、さらに炒める。
- ツナを汁気をきって加え、全体を混ぜる。
- 具材を端に寄せ、卵を流し入れて半熟にし、全体を合わせる。
- 火を止めてからレモン汁を加え、塩とこしょうで味を調える。
ヘルシーに取り入れるコツ:レモン汁は最後に加えると香りが立ちやすく、油を控えめにしてもさっぱりと食べやすくなります。
3. ズッキーニと卵の大葉しょうが炒め
大葉の香りとしょうがの風味で、あと味が軽い炒め物です。暑さで食欲が落ちやすい日にも取り入れやすい組み合わせです。
材料(2人分)
- ズッキーニ 1本
- 卵 2個
- 大葉 5枚
- しょうが 1かけ
- 鶏むね肉 100g
- ごま油 小さじ1
- 塩 少々
- しょうゆ 小さじ1
作り方
- 鶏むね肉はそぎ切りにする。ズッキーニは輪切り、大葉は千切り、しょうがは細切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、しょうがを炒めて香りを出す。
- 鶏むね肉を加えて火を通し、ズッキーニを入れて炒める。
- 卵を溶いて加え、ふんわりと炒め合わせる。
- 塩としょうゆで味を整え、火を止めて大葉を加える。
栄養ポイント:大葉やしょうがの香りを足すと、少ない調味料でも満足感が出やすく、軽めの献立に向いています。
まとめ
初夏から梅雨にかけては、こってりしすぎない、さっぱりした炒め物があると食卓がぐっと気楽になります。ズッキーニと卵は相性がよく、塩昆布、ツナ、鶏むね肉、大葉などを組み合わせることで、飽きずに楽しめます。
どのレシピも2人分で作りやすく、食べすぎを抑えたい日にも取り入れやすい内容です。今日の気分に合わせて、初夏らしい軽やかなおかずを楽しんでみてください。

コメント