2026年6月の初夏・梅雨に食べたい、軽やかな高たんぱくおかず
6月4日、初夏から梅雨へと移るこの時期は、気温や湿度の上がり下がりで食欲がゆらぎやすい季節です。そんな日にぴったりなのが、牛赤身肉とスナップえんどうを使った、さっぱり食べやすい炒め物。赤身肉のうまみと、シャキッとしたスナップえんどうの食感で、重たくなりすぎずに満足感を出しやすい一品です。
今回は、同じ「牛赤身肉×スナップえんどう」をベースにしながら、味つけや合わせる食材を変えた3品をご紹介します。どれも2人分で作りやすく、梅雨どきの食卓に取り入れやすいレシピです。
1. 牛赤身肉とスナップえんどうの梅だれ炒め
材料(2人分)
- 牛赤身薄切り肉 180g
- スナップえんどう 120g
- 玉ねぎ 1/4個
- 酒 小さじ1
- 片栗粉 小さじ1
- サラダ油 小さじ1
- 梅干し 1個
- しょうゆ 小さじ2
- みりん 小さじ2
- 酢 小さじ1
- おろししょうが 小さじ1/2
作り方
- 牛赤身肉は食べやすく切り、酒と片栗粉をまぶします。
- スナップえんどうは筋を取り、玉ねぎは薄切りにします。梅干しは種を除いて包丁でたたきます。
- フライパンにサラダ油を熱し、牛肉を入れて色が変わるまで炒めます。
- 玉ねぎとスナップえんどうを加え、さっと炒め合わせます。
- 梅干し、しょうゆ、みりん、酢、おろししょうがを混ぜて加え、全体にからめたら完成です。
梅の酸味で後味がさっぱりし、梅雨どきでも食べやすい味わいです。牛赤身肉の量感はありつつ、油を控えめにできるのも嬉しいポイントです。
2. 牛赤身肉とスナップえんどうのオクラ黒こしょう炒め
材料(2人分)
- 牛赤身焼き肉用 180g
- スナップえんどう 100g
- オクラ 6本
- にんにく 1/2かけ
- ごま油 小さじ1
- 塩 少々
- 黒こしょう 少々
- しょうゆ 小さじ1と1/2
- レモン汁 小さじ1
作り方
- オクラは塩少々をふって板ずりし、さっと洗って斜め半分に切ります。スナップえんどうは筋を取ります。
- にんにくは薄切りにし、牛肉は大きければ食べやすく切ります。
- フライパンにごま油とにんにくを入れて弱火で香りを出します。
- 牛肉を加えて炒め、色が変わったらオクラとスナップえんどうを加えます。
- 塩、黒こしょう、しょうゆを回し入れ、仕上げにレモン汁を加えてさっと混ぜたらできあがりです。
オクラのねばりがほどよく全体をまとめ、黒こしょうとレモンでキリッとした味わいに。食欲が落ちやすい時期でも、軽やかに食べやすい炒め物です。
3. 牛赤身肉とスナップえんどうのトマトみょうが炒め
材料(2人分)
- 牛赤身薄切り肉 160g
- スナップえんどう 120g
- トマト 1個
- みょうが 2個
- 塩 少々
- こしょう 少々
- オリーブオイル 小さじ1
- 酒 小さじ1
- しょうゆ 小さじ1
作り方
- 牛肉は食べやすく切り、塩、こしょう、酒をふっておきます。
- スナップえんどうは筋を取り、トマトはざく切り、みょうがは縦半分にして薄切りにします。
- フライパンにオリーブオイルを熱し、牛肉を炒めます。
- 牛肉の色が変わったらスナップえんどうを加え、さっと炒めます。
- トマトを入れて軽く崩しながら炒め、しょうゆを加えます。
- 火を止める直前にみょうがを加え、さっと混ぜて仕上げます。
トマトの酸味とみょうがの香りで、さっぱり感がぐっと増します。炒めすぎないことで、初夏らしいみずみずしさを楽しめます。
高たんぱくに取り入れるコツ
- 牛赤身肉を選ぶと、脂身をおさえながら満足感を出しやすくなります。
- スナップえんどうやオクラ、トマトなど、今の季節に合う野菜を合わせると食べやすくなります。
- 味つけは梅、レモン、酢、みょうがなどのさっぱり系を使うと、梅雨どきでも重くなりにくいです。
- 炒め油は少量にし、強火で手早く仕上げると、野菜の食感も残しやすくなります。
まとめ
6月の初夏から梅雨にかけては、こってりしすぎないおかずがうれしい時期です。牛赤身肉とスナップえんどうの組み合わせなら、たんぱく質をしっかり意識しながら、さっぱりした炒め物に仕上げやすくなります。
今回の3品は、梅だれ、黒こしょうレモン、トマトみょうがと、味の方向性を変えているので、その日の気分に合わせて選びやすいのもポイントです。初夏の食卓に、軽やかで作りやすい一皿としてぜひ取り入れてみてください。

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